新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
◎生活環境課長(竹田和博君) 食肉処理場に関しましては、組合さんのほうで食肉のさばいていただいているという職人さんは、食肉組合さんのほうで規定に基づいて賃金をお支払いさせていただいております。
◎生活環境課長(竹田和博君) 食肉処理場に関しましては、組合さんのほうで食肉のさばいていただいているという職人さんは、食肉組合さんのほうで規定に基づいて賃金をお支払いさせていただいております。
この案件については、食肉処理場の設備についてであります。この案件は、前回の6月定例会で質問させていただきました。その後の進捗状況と展開をお聞かせください。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁をさせていただきます。
続きまして、食肉処理場の運営についてお聞きします。 4月27日、新宮市が県知事、令和5年度の予算獲得のための陳情に行ってまいるときに、議員説明会の中で、食肉処理場の老朽化している施設、そしてそこにおけるいろんな機械類とこれに対する県への要望の書類、それを私たち議会に配付していただきました。 私は、当初、食肉処理場が、国庫補助もあるんだと思っていました。
さて、その熊野牛(ぎゅう)の危機なんですけれども、熊野牛(うし)が熊野牛(ぎゅう)になるためには食肉処理場が必要です。最近、食肉処理場、私がおらないときに、もう既に同僚議員さんたちが施設をちゃんと見ていただいて、施設の充実にこれまで努めていただいた経緯も知りました。ただ、目立たないところが危機に瀕しているということを、最近耳にしました。
第7条では国民健康保険直営診療所における診断書等の手数料について、第8条では蜂伏団地共同汚水処理施設における水道料金等について、第9条では一般廃棄物及び産業廃棄物の処分等手数料について、第10条では食肉処理場の使用料について、それぞれ改正後の欄の表のとおり改正を行うものです。 続けて、13ページ、14ページをお願いいたします。
ところで肥育された肉牛は市内の食肉処理場でさばかれることになりますが、繁殖農家は産ませた子牛を8カ月ぐらいで子牛市場へ出荷することになります。 さて、和歌山県内でも子牛の市場が開催されていることを皆さんは御存じなのでしょうか。農林水産課長、いかがでしょうか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(平見良太君) 存じております。県内では唯一田辺市にて熊野牛子牛市場が年4回開催されております。
議案第5号では、委員中より「食肉処理場の使用料収入の減額要因は」との質疑があり、当局より「大口の使用事業者の廃業や、市内に店舗を構えたことで市外から市内扱いとなり、使用料が下がる事業者もあったことなどが要因です」との答弁がありました。
議案第16号、土地及び建物の処分について、委員から、今回、一般競争入札により旧食肉処理場の跡地及び建物を売却するとのことであり、担当課で購入予定業者に購入後の活用計画を確認したところ、明確な回答は得られていないとのことである。
和歌山県内で食肉処理場があるのは新宮市だけであり、これがなくなると、新宮市内及び周辺の業者、消費者にとっても影響があると考えられることから、慎重に協議しなければならない問題であると認識しております。その上で、議員各位にも御協力を賜りたいと考えております」との答弁がありました。
議案第16号、土地及び建物の処分につきましては、旧食肉処理場の土地及び建物を有限会社紀乃利興業及び株式会社平成建機に対し、それぞれの持ち分を2分の1とした上で、8,520万円で売却するものでございます。 46ページでございます。
畜産業費に関連して、委員から、昨年度、予算措置していた畜産振興交付金が新年度予算に計上されていないことから、その理由をただしたところ、当局より、食肉処理場廃止時に当該交付金を設置し、関係者の了解を得る中、要綱の中で平成24年度をもって廃止することとなっているため、今回の措置に至った旨の説明がありましたが、これに対して委員から、当該交付金については、ただ単に要綱に基づいて廃止するといったことではなく、
第5款農林水産業費4,847万3,000円の補正は、第1項農業費で、青年新規就農支援事業及び農業施設の復旧に要する諸経費4,014万6,000円、第2項農林緑花費で、食肉処理場の測量など及び林道などの復旧に要する諸経費631万7,000円、第3項水産業費で、雑賀崎漁港の環境改善に要する経費201万円の補正。
農家数や農地面積の減少に伴い、国及び県の補助事業関係の予算規模が縮小傾向にあり、また、食肉処理場の廃止などの要因により農業関係予算が減少していますが、直近の平成22年度当初予算と平成23年度当初予算の比較をしますと、約1,000万円の増額を行いまして、その結果、伸び率2.3%となっています。
第5款農林水産業費719万円の増額補正は、第1項農業費で、人件費等の精算など、第2項農林緑花費で、食肉処理場の廃止に係る国庫支出金返還金1,652万3,000円などの増額、第3項水産業費で、人件費等の精算及び事業費の決定などによるものでございます。
17日(金)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第4号から同第22号まで第3 請願第10号第4 認第1号 平成21年度和歌山市水道事業決算の認定について第5 認第2号 平成21年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について第6 認第3号 平成21年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第7 認第4号 平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第8 認第5号 平成21年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第
平成22年度当初予算は、5年前の平成17年度と比較しますと11%減となっておりますが、食肉処理場事業特別会計への繰出金を除きますと平成21年度から増加傾向にございます。
承第1号、議案第1号から同第13号まで第3 認第1号 平成21年度和歌山市水道事業決算の認定について第4 認第2号 平成21年度和歌山市工業用水道事業決算の認定について第5 報第6号 平成21年度和歌山市水道事業会計継続費精算報告書第6 認第3号 平成21年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第7 認第4号 平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第8 認第5号 平成21年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第
議案第48号につきましては、新宮市食肉処理場について、新宮市から繰入金が拠出されていることから、これまで一律であった市内・市外事業者の当施設の利用料金を市外事業者は市内事業者の2倍と定めるもので、施行は平成23年4月1日からであります。
また、食肉処理場の廃止に伴う畜産農家の著しい経営環境の変化に対応するため、病畜に対する助成を行い、畜産農家の経営の安定を図ります。 水産業の振興につきましては、県や漁協などと連携して、味も食感もよく、漁獲量が増加しているアシアカエビのブランド化や販路開拓を図るとともに、加太の漁場に魚礁を設置する沿岸漁場整備開発事業や、マダイ、ヒラメ等の放流など資源管理型漁業を引き続き推進いたします。
について第6 報第4号 市長専決処分事項の報告について第7 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第8 承第2号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第9 承第3号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第10 議案第1号 平成21年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)第11 議案第2号 平成21年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第12 議案第3号 平成21年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算